日焼け止めの選び方SPF50はグアムやハワイなど海外旅行専用として考えればオススメです




グアムの日の出グアムやハワイなどビーチリゾートへの渡航や海外旅行の際、気をつけたいのが日焼けによる肌の炎症です。私は男なので色白のためではなくこの炎症を防ぐためにSPF50+を使ってます

普段の日本国内に降り注ぐ紫外線の量と強さは年々強くなってきてるものの、やはり空気がキレイで常夏のハワイ、グアムなどのエリアに比べるとまだ弱いものです。

海外の紫外線は怖い

私はグアムやハワイ、ゴールドコースト(オーストラリア)、カリフォルニアや中国南部、香港、沖縄や日本の近海でも何度も炎症を起こした経験がある大馬鹿者です

日焼けするのが好きでしたので何度も炎症を起こした結果肩から背中まで、シミだらけ。最近は日光にあたってないのに腕や顔にもシミや黒ずみが出てきてます。

若いころ無茶しすぎた後遺症なんですかね。

これから海外へ向う方も、夏のビーチで楽しむ方も日焼け止め選びは慎重に行いたいところです。

間違った日焼け止め選びは肌を傷める原因

日焼け止めの効果は紫外線カット量が多ければ多いほどいい。

それは事実です。

ですが、

ここで気をつけたいのがSPFの数値が高ければ高いほど以下のよう注意が必要です。

強い日焼け止めを塗った際に注意すべきこと

  • 肌がつっぱる
  • 肌が乾燥する
  • 肌呼吸が困難になる

といったデメリットもあります

つまり肌への負担が大きいのです!

なのでSPF50や50+という最高水準の日焼け止めを使う際は使用シーンを限定するべきです。

SPFの意味(Sun protection Factor)については後述します。

SPF50を使うべきシーン

日本国内では

  • 真夏の海やプール
  • 真夏の山や川遊び(登山など)

海外(グアムやハワイ、オーストラリアなど)

  • 薄着での散歩
  • 薄着での観光
  • プールや海

限定的にまとめますとこういったシーンのみSPF50の日焼け止めがその力を発揮するでしょう。

グアム、ハワイ以外にも日本でよくあるリゾート地への旅行(プーケット、サイパン、フィリピン、台湾などなど)では沖縄以南を基準に赤道に近ければ近いほど日焼け対策は重要です。

美白を意識する女性の場合は日焼け止めだけに頼るのではなく帽子、サングラス、長袖、日傘などいざという時徹底防御出来る準備も必要です。

グアム旅行における日焼け止め

グアムは乾期と雨期があります。

乾期のグアムは年中カラッとした夏のような気候であるハワイのようにカラッとした夏というイメージです。肌に降り注ぐ太陽光は非常に強くジリジリ焼けるというよりカリカリ何かに刺されたような痛みを感じるくらい強い日差しを受けます。

一方、

雨期のグアムはよく雨が降ります。しかし、この雨期の雨も一時的にザーッとスコールが来てものの数十分で降り止みます。

雲が多くなり湿度も高い雨期ですが、その一瞬のスコールが止めば乾期となんら変わらない非常に強い日差しが肌を攻撃してきます。どちらかというと雨で空気中のホコリが洗い流された分雨期の日差しのほうが肌にはエグいUVや赤外線を届けてくるような印象もあります。日差しが痛いです。

では日焼け止めに書いてあるSPFやPAについて解説もいれておきますね。

SPFとは、Sun Protection Factor の略でUVB(紫外線B波)をブロック(防御)できるUVBカットの量を示すものです。

PAとは、Protection Grade of UVA の略でUVA(紫外線A波)をブロック(防御)できるUVAカット量を示すものです。

紫外線にはA波とB波があります。

紫外線B波はおもに皮膚の表面の表皮に作用して炎症を引き起こす原因になり日焼けによる以下の様な障害を引き起こす可能性があります。

  • やけど
  • 皮膚の炎症
  • サンパーンなどの原因
  • 皮膚癌(皮膚がん)の原因
  • 乾燥肌
  • しみの原因

などになります。

とにかく海外旅行ではこの紫外線B波(UVB)の対策で炎症を防ぐことが大事です。

つまりSPFの数値に意識したい理由です。

SPFの数値は?

SPF値は、SPF1ごとに約15分から20分くらいのUVBブロック効果がありますので、理論上、SPF50だと約12時間〜16時間くらいブロック効果があります。

日本の夏期(5月〜9月)は日焼けを起こすUVBの量が多いので、SPFの数値は目安としてSPF30以上を使用したいところです。

それ以外の春、秋、冬の比較的紫外線が弱まる季節で日常生活における日焼け対策であればSPF20程度の日焼け止めで十分な効果があります。

紫外線が強いことで有名なオーストラリアのサマーシーズンではSPF30が常用されています。

SFP30を超える日焼け止めを常用することは肌にやさしくないため普段はSPF25くらいで十分です。ただし、海外旅行時など観光時は肌の保護を忘れた活動をしがちですので最高レベルのUVカットSPF50がオススメです。

つまり日本の夏やトップシーズンはSPF30までで十分。

日本以外の空気が澄んだ場所ではSPF50〜

海外旅行の際、特に常夏の島やオーストラリアや米大陸など紫外線が日本よりも強いエリアへ向う際は日本人の場合SPF50+を持って行くと安心です。

PAとは紫外線A波をブロックするカット量

PAとは、Protection Grade of UVA の略でUVA(紫外線A波)をブロック(防御)できるUVAカット量を示すものです。

  • 紫外線A波は皮膚の奥まで到達してコラーゲンや弾性線維にダメージを与えます。
  • 紫外線A波による肌へのダメージはすぐには目にえません
  • 将来的な色素沈着や、しみ、しわ、たるみの原因になります。
  • 紫外線A波は夏に限らず春でも秋でも冬でも年中降り注ぎます。

しわやたるみを増やす原因になるUVA対策には年間を通して注意する必要があるのです。

私が30代になって出てきたシミや黒ずみはこの紫外線A波を浴びすぎたことが原因だったようです。

今思えば無知だった自分が本当に残念です。。

PAは美白や美容を意識する方に重要です

PAがUVAをカットするブロック量には、

PA+、PA+++、PA+++、

そして最高レベルのPA++++があります。

2013年1月から国内最高基準値のPA++++(フォープラス)が解禁されましたので日本人が海外へ渡航する際はより強い紫外線A波から守るための装備としてPAのレベルが高いものをひとつ用意しておくといいです。

普段SPF20を使い海外ではSPF50+でPAフォープラスを数本持ち歩くグアムにおける妻の日焼け対策もよろしければ参考に。

海やプールに入る際はウォータープルーフがオススメですが、

ウォータープルーフは皮膚への負担がより大きいので出来れば普通にUVカット量の大きい日焼け止めを何度も塗り直すのが基本ですよ。

ウォータープルーフのSPF50は怖い

SPF50の日焼け止め、しかもウォータープルーフタイプともなりますと、普通のクレンジングでは落とせません。
専用のクレンジングを使用し、しっかりと落とすことが大事です。
ファンデーションなんかよりもずっと強力に、肌に密着しているのですから、皮膚呼吸の妨げにもなっていることは疑いようのないことですね。

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1229871642
日焼け止めアネッサSPF50を2年間程毎日顔に塗っていました。 紫外線対策として
より

こういうの見るとさすがにSPF50でウォータープルーフはやり過ぎ感が否めません。

なので私は海に行った時は汗や水で落ちるタイプのSPF50+で日焼け止めを20分おきに塗りなおしてます

何度も塗り直し、これ常識です。

子供のための日焼け止め

子どもたちは旅行に行くと異常にはしゃぎます。

無邪気に太陽が地球を照らししつづける限り遊び続けます。

なのでプール遊びをする時だけですが親である私達が何度も何度も日焼け止めを塗り直すようにしています。

服を着るときは腕は顔の鼻や耳に少し塗ってあげます。

小さい子供にSPF50はきつすぎるのでSPF20のひよこマークで有名なロート製薬のメンソレータム サンプレイ ベビーミルク 30gを使ってました。

小さな子供には優しい日焼け止めが安心です。

赤ちゃんは別として3歳位からはよくはしゃぐので外に出てる時は出来るだけ何度も塗ってあげましょう。

海外渡航時におすすめの日焼け止め

子供には小さい頃はドラッグストアで売ってるSPF50や50+の優しいタイプのものを使っていました。子供が高学年になってからはPAが紫外線A波も抑えてくれるのでPA+++以上のものを選んでます。

妻のすごい日焼け止めPA++++

妻が使うものは少し大人向けのものだそうです。

KOSEの SPF50+ PA++++

すごく伸びがよくて塗りやすく、これ1本で済むのは本当に手軽でうれしいそうです。

カバー力がどうのこうのと言ってました。

毛穴とかもきちんとカバーして、肌色もぱっと明るくなりんですって。 いつも使ってる石けんや洗顔料・全身洗浄料などで落としてます。

紫外線B波を最高レベルで抑え紫外線A波による肌への悪影響も高いレベルで保護できます。

よくできてるそうです。

妻の日焼け止めより

普段使いのSPF50 PA+++日焼け止め

スプレータイプ

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妻の日焼け止め借りていろいろ試してます。

ボトルが女子っぽいものばかりで自分では持ち歩きませんが^^;

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スプレータイプ
Amazonより SPF50 PA++++日焼け止め一覧

ジェルタイプ

2014-04-16_14-46-21妻に聞くと、どれも肌に優しいものを選んでるとのことです。

グアムの強い日差しは初めて!という方はお試しください。